時間がかかったけど、ついに私のiPad pro10.5が返ってきました。
1ヶ月かかったかな?
デバイスがなくてもなんとかなるもんだけど、やっぱり不便だった。
Facebookのメッセンジャーで連絡を取ることも多かったので、しばらく連絡とれないひともいました。
iPad pro10.5がない間は、マックを立ち上げてメイルチェックしたり、ブログを書いたり。
昼間誰もいない時間にメイルチェックや、ブログは書きたかったんだけど、娘が学校にマックを持っていくので、彼女らが帰ってきて、私の仕事が終わる夜遅い時間が私のネットの時間だった。
iPad pro10.5は戻ってきたけど、実は直ってなかったんです。
充電をするときに使う差し込み口がダメージを受けていたらしく、そこの交換をしてくれたんです。
彼らの説明によると、iPad pro10.5のマザーボードのあたりがおかしなことになっていたらしく、この国では直せる人がいないそう、、、
相変わらずこの国は世界から取り残された最高の国。
日本に住んでいたときは、なんでもかんでもお金を払えば手に入ったし、何かが壊れたとしてもどうにかして直すことができたと思う。
そういうことに慣れていたときには気付かなかったことをこの国では気づかせてくれる。
直す人がいなければ、自分で直せばいいし、手に入ならければ、自分で作ればいい。
結構この国に来て、色々新しいことに挑戦してきた気がする。
車のタイヤの交換もできるようになったし、オイル交換もできる。
コンピュータの組み立ても簡単なものなら組み立てることもできる。
もし日本に住んでいたら、そんなことは絶対にできてないし、してなかったろうと思う。
これからもこの国に住むのだけど、色々不便だらけだけど、この国が大好きだ。
iPad pro10.5はiPad Proの最初の小さいサイズ版でした。今でも写真もきれいに撮れるので重宝してるけど、そろそろiPad自体を買い換えようかな?
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