【濃厚なのに乳製品不使用】ココナッツで作る絶品バターチキンカレー&香り立つ本格スパイシーターメリックライス
こんにちは、タキです。
今日AIと一緒にご紹介するのは、見た目はこっくり濃厚、でも実はクリーム不使用・乳製品控えめでも楽しめるバターチキンカレーです。しかも今回は、ココナッツクリームとココナッツミルクを使って、まろやかでコク深い味わいに仕上げました。
「バターチキンカレーって重たそう」「もっと軽やかに食べたい」「植物性ベースでも満足感が欲しい」——そんな方にこそ試してほしい一皿です。
さらに合わせるごはんは、ただのターメリックライスではありません。バスマティライスに、ローストしたフェンネルとシナモンスティックを加えた、香り高いちょっと本格派のスパイシーターメリックライス。カレーの濃厚なソースと合わさると、口の中でふわっと異国の香りが広がります。
しかもこのカレー、チキンを豆腐やひよこ豆、ミックスビーンズに置き換えればヴィーガン対応も可能。覚えておくとアレンジ自在な、かなり優秀なレシピです。
このレシピの魅力
- 生クリーム不使用で軽やか、なのに濃厚
- ココナッツの自然な甘みで奥行きのある味わい
- 豆腐や豆に替えればヴィーガンアレンジ可能
- バスマティライスの香りでお店のような仕上がり
- 作り置きにも向いていて翌日はさらにおいしい
ココナッツ香る植物性仕立てのバターチキンカレー レシピ
材料(2〜3人分)
- 鶏もも肉または鶏むね肉…300g
- 玉ねぎ…1個
- にんにく…2片
- しょうが…1片
- トマト缶(カットまたはホール)…1/2〜1缶(約200〜400g)
- ココナッツミルク…200ml
- ココナッツクリーム…100ml
- オイルまたは植物性バター…大さじ1〜2
- 塩…小さじ1前後
- 砂糖またはメープルシロップ…小さじ1
- レモン汁…小さじ1
チキンの下味
- カレー粉…小さじ1
- パプリカパウダー…小さじ1
- クミンパウダー…小さじ1/2
- 塩…少々
- ココナッツミルク…大さじ2
カレー用スパイス
- クミンシード…小さじ1
- ターメリック…小さじ1/2
- コリアンダーパウダー…小さじ1
- ガラムマサラ…小さじ1
- チリパウダーまたはカイエンペッパー…少々
- パプリカパウダー…小さじ1
ヴィーガンアレンジの場合
チキンの代わりに以下のいずれかを使用してください。
- 木綿豆腐…1丁(水切りして大きめにカット)
- ひよこ豆…150〜200g
- ミックスビーンズ…150〜200g
作り方
1. チキンに下味をつける
鶏肉は食べやすい大きさに切り、カレー粉、パプリカパウダー、クミンパウダー、塩、ココナッツミルクをもみ込みます。15〜30分ほど置いてなじませます。
2. 玉ねぎ・にんにく・しょうがを炒める
玉ねぎはみじん切り、にんにくとしょうがも細かく刻みます。鍋にオイルを入れて熱し、クミンシードを入れて香りが立ったら、玉ねぎをじっくり炒めます。透き通ってからさらに少し色づくまで炒めると、甘みと深みが出ます。
3. スパイスを加える
にんにく、しょうがを加えて炒め、香りが出たらターメリック、コリアンダーパウダー、パプリカパウダー、チリパウダーを加えてさっと混ぜます。焦げやすいので火加減は弱めがおすすめです。
4. トマトを加えて煮詰める
トマト缶を加え、全体を混ぜながら中火で煮ます。水分が少し飛び、ソースにまとまりが出るまで5〜10分ほど煮詰めてください。
5. チキンを焼いて加える
別のフライパンで下味をつけたチキンを軽く焼き、表面に焼き色をつけます。中まで火を通しきらなくても大丈夫。これを鍋に加えます。焼き色がつくことで香ばしさが増し、お店っぽい味になります。
6. ココナッツミルクとココナッツクリームで仕上げる
鍋にココナッツミルク、ココナッツクリームを加え、塩、砂糖、レモン汁で味を整えます。弱めの中火で10分ほど煮込み、最後にガラムマサラを加えてひと混ぜしたら完成です。
よりなめらかな仕上がりにしたい場合は、チキンを加える前のソースをブレンダーで攪拌してもOKです。
スパイシーターメリックライス レシピ
材料(2〜3人分)
- バスマティライス…2合分
- 水…適量
- ターメリック…小さじ1/3〜1/2
- フェンネルシード…小さじ1
- シナモンスティック…1本
- 塩…ひとつまみ
- オイルまたは植物性バター…小さじ1
作り方
- バスマティライスは軽く洗い、15〜20分ほど浸水させます。
- 小さなフライパンでフェンネルシードを乾煎りし、香りを引き出します。
- 鍋または炊飯器に米、水、ターメリック、ローストしたフェンネル、シナモンスティック、塩、オイルを入れます。
- 通常通り炊き上げ、蒸らした後にシナモンスティックを取り出して、ふんわりほぐせば完成です。
フェンネルの甘く爽やかな香りと、シナモンの温かみが、ターメリックの土っぽさをきれいにまとめてくれます。バターチキンカレーの濃厚なソースを受け止めるには、この香りの設計がとても大切です。
おいしく作るコツ
- 玉ねぎはしっかり炒める:コクの土台になります。
- トマトは少し煮詰める:水っぽさを防ぎ、濃厚感がアップ。
- チキンは別焼き:香ばしさが加わり、味に立体感が出ます。
- ココナッツクリームを使う:生クリームなしでもリッチな口当たりに。
- 最後のガラムマサラは仕上げに:香りが飛びにくくなります。
ヴィーガン仕様にする方法
このレシピは、もともとココナッツベースなので植物性との相性が抜群です。チキンの代わりに木綿豆腐、ひよこ豆、レンズ豆、ミックスビーンズなどを使えば、しっかり満足感のあるヴィーガンカレーになります。
特におすすめは、焼き目をつけた木綿豆腐。ソースがよく絡み、食感にもアクセントが出ます。ひよこ豆を使えば、ほくっとした食べ応えと自然な甘みが加わって、これまた絶品です。
実食レビュー|この一皿、かなり完成度が高いです
ひと口食べると、まず来るのはトマトの旨みとココナッツのまろやかさ。そのあとにスパイスの香りがじんわり追いかけてきて、重すぎないのに満足感はしっかりあります。
そして、ターメリックライスが本当にいい仕事をします。フェンネルとシナモンの香りがふわっと広がり、濃厚なカレーをぐっと洗練された味に引き上げてくれるんです。
家庭でここまでできたらかなり嬉しい。しかもアレンジの幅が広い。まさに、覚えておいて損なしのカレーレシピです。

乳製品を使わないバターチキンカレー
まとめ
クリームを使わず、ココナッツクリームとココナッツミルクで仕上げるバターチキンカレーは、軽やかさと濃厚さを両立した優秀レシピ。さらに、バスマティライス×フェンネル×シナモンのターメリックライスを添えれば、おうちごはんが一気に本格派へと格上げされます。
チキンで楽しむのはもちろん、豆腐や豆でヴィーガン仕様にするのもおすすめ。今日のカレー、ちょっと特別にしたい日にぜひ作ってみてください。


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