ザワークラウト レシピ 本格

食品

ザワークラウト作りました、って言うか、作り方教えてもらって、写真も撮りました。

ロ◯ア人から教えてもらったんです、いまロ◯アと言うとちょっとあれなんで、◯で誤魔化しています。

彼はお料理のとっても好きな人で、料理の話、特に自分が好きな料理法だったりすると話が止まりません。

早速ザワークラウト作っていきましょう!

ザワークラウトレシピ

赤キャベツ  一個

にんじん   一本

キャラウェイシード 大さじ2

ピンクソルト    大さじ3 (もう少し)

りんご      4個

ザワークラウト作り方

まず、赤キャベツを千切りします、一個丸ごとのキャベツを使うので家庭ではちょっと難しいかもしれませんが、一回作ってしまえば日本の漬物のように長持ちのするスーパーフード。

にんじんも頑張って切っていきます。

 

すべての材料を大きな入れ物に入れて、ピンクソルトを投入。

この塩加減なんですが、ちょっと塩辛いかな?ぐらいじゃなくって、うわっ、塩からーぐらい入れた方がいいそうです。

そのあとしっかりと、揉み揉みして塩を全ての材料に行き渡らせます。

そのあと背の高い入れ物に1/3の量のザワークラウトを移して、

りんごをカットした面を下にして放射状に並べます。

そして、リンゴの上に残りのザワークラウトを被せるように敷き詰めます。

最初の入れ物に入っていたすべてのジュースも背の高い入れ物にゴムベラなどを使って入れましょう。

そのあとしっかりザワークラウトを手で押して、ジュースが満遍なく浸かっている状態を作ります。

そのあと、お皿などでザワークラウトが浮いてこないように重石、今回は私たちはひと回り小さいお鍋を使いました、をします。

そして、虫などがザワークラウトに入ってこれないように布などでカバーします。いらないTーシャツでもいいですね。

鍋と鍋の隙間にジュースが見えます。

暗くて見えづらいですが、ジュースがしっかり出ています。

これを暖かい場所で3日間寝かせるようです。

楽しみですね。

ザワークラウトを作るときに使うと便利な道具

キャベツの千切りを安全に作る道具。

人参の千切りを安全に作る道具。

ザワークラウトを漬ける入れ物

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