冷蔵庫にたくさん余ってしまった牛乳、どうしていますか?
今回は、インド料理でおなじみのフレッシュチーズ 「パニール(Paneer)」 を手作りしてみました。
普段食べているゴーダチーズやカマンベールとは全くの別世界。クセがなく、料理に合わせやすいのが魅力です。
パニールってどんなチーズ?
パニールは、インドやネパールでよく食べられている 加熱凝固タイプのフレッシュチーズ。
- 塩を加えない
- 熟成させない
- 加熱しても溶けない
という特徴があり、炒め物やカレーに使っても形が崩れにくいのがポイントです。
有名な料理といえば「パニールバターマサラ」や「サグパニール(ほうれん草とチーズのカレー)」ですね。
👉 本場のレシピに挑戦したい方は 【インドスパイスセット(楽天)】 を使うと一気に雰囲気が出ます。
コテージチーズとの違い
「作り方が似てるのでは?」と思う方も多いのではないでしょうか。
実はパニールとコテージチーズは材料も工程もよく似ていますが、次の違いがあります。
- パニール:凝固後、しっかりと布で水分を絞って固める。塩を加えずにブロック状にして料理に使う。
- コテージチーズ:凝固後、水分をある程度残したまま。粒状でそのままサラダやパンにのせることが多い。
つまり、パニールは「料理用のチーズ」、カッテージチーズは「そのまま食べるチーズ」といった立ち位置ですね。
📌 家で気軽に楽しみたいならこちら → 【カッテージチーズ(楽天)】
自家製パニールの作り方(超シンプル!)
材料
- 牛乳 1リットル
- レモン汁または酢 大さじ2〜3
作り方
- 鍋に牛乳を入れ、沸騰直前まで温める。
- 弱火にしてレモン汁(または酢)を加える。すると一気に分離して固形物(カード)と水分(ホエイ)に。
- 清潔な布巾やガーゼで濾し、水気を切る。
- 重しをのせて数時間置けば、しっかりしたブロックチーズの完成!
👉 チーズ作りに便利なのがこちら → 【チーズクロス(楽天)】
実際に作って食べてみた感想
最初にカレーに入れてみたのですが、 溶けずに角切りのままホロホロとした食感 が残り、肉の代わりとしても大満足。
さらに焼いてみると、モチモチ感が増してまるでハルミチーズのよう。
「牛乳が余って困ったときの救世主」どころか、わざわざ作りたくなるほどの美味しさでした。
まとめ
パニールは、牛乳とレモン汁(または酢)だけで作れるシンプルなチーズ。
普段のチーズとはまったく違う「料理に使えるチーズ」として、カレーや炒め物で大活躍します。
これからインド料理に挑戦する方は、ぜひ手作りパニールを試してみてくださいね。
👉 時間がない方や「本格派」を試したい方は 【パニール(冷凍・楽天)】 を買ってみるのもおすすめです。
コメント